昭和38年6月 |
重症心身障害児の母たちが発起人となり「むつみ母の会」として活動を開始 |
昭和39年6月 |
全国重症心身障害児(者)を守る会 結成 |
昭和41年5月 |
「むつみ母の会」が愛知県重症心身障害児(者)を守る会を結成
全国重症心身障害児(者)を守る会の愛知県支部となる。結成大会を挙行 |
昭和52年12月 |
愛知県重症心身障害児(者)を守る会施設設置運動開始、以後2年間にわたり会員の積立金開始 |
昭和53年4月 |
愛知県石油商業組合で協力決定、県下3,500ヵ所のガソリンスタンドに募金箱設置 |
昭和53年5月 |
愛知県遊戯場共同組合パチンコ余り球募金交付、以後毎年 |
昭和53年6月 |
サモア内田橋商店街チャリティーオークション及び竹筒募金開始 |
昭和54年4月 |
初めてバザー実施、以降毎年実施 |
昭和54年7月 |
会員アンケート実施、通所施設設計希望が圧倒的多数 |
昭和57年11月 |
愛知県石油商業組合「希望の箱」募金完了、会員積立完了 |
昭和58年4月 |
デイサービス施設を進める会に加入し市への陳情開始 |
昭和61年4月 |
名古屋市短期計画に守る会の施設建設を盛り込む |
昭和62年8月 |
名古屋市より土地の貸与決定63年着工64年開所決定 |
昭和63年2月 |
短期募金目標1,500万円決定、地区別懇談会で意思統一 |
昭和63年4月 |
社会福祉法人設立準備のため1名採用 |
昭和63年5月 |
社会福祉法人認可申請 |
昭和63年7月 |
通所訓練施設「むつみハウス」開所、言語・作業訓練開始 |
昭和63年9月 |
社会福祉法人むつみ福祉会許可 |
昭和63年11月 |
建設着工 |
平成元年5月 |
「むつみハウス」開始 |
平成元年6月 |
1日より「むつみグリーンハウス」「デイサービスむつみ」開所 |
平成6年6月 |
「むつみグリーンハウス」「デイサービスむつみ」開所5周年式典挙行 |
平成11年11月 |
「むつみグリーンハウス」「デイサービスむつみ」開所10周年式典挙行 |
平成13年4月 |
知的障害者との相互施設認可、身体障害者相談支援事業開始(週2日) |
平成14年4月 |
中区障害者地域生活支援事業認可、三階を作業室に改修、二階をデイサービス、三階を授産として
使用開始 |
平成15年4月 |
「むつみグリーンハウス」定員35名認可 |
平成16年4月 |
重症心身障害児(者)通園事業「むつみ通園センター」開所 |
平成16年10月 |
身体障害者療養施設通所型事業「むつみ通所療養センター」開所 |
平成18年10月 |
「デイサービスむつみ」「むつみ通所療養センター」を廃止、指定生活介護事業「むつみ生活センター」に移行 |
平成21年5月 |
相談支援事業「中区障害者地域生活支援センター」大須に移転、事務所開設 |
平成22年4月 |
居宅介護事業、移動支援事業「なごみ(居宅・移動)サポートセンター」開所 |
平成23年4月 |
むつみグリーンハウス・むつみ生活センターを生活介護事業所「むつみグリーンハウス」に統合
「むつみ通園センター」を廃止 |
平成23年10月 |
障害福祉サービス事業「なごみ居宅サポートセンター」に同行援護の追加指定を受ける |
平成24年4月 |
相談支援事業「障害者相談支援センター一歩」事業開始
なごみ居宅サポートセンター・なごみ移動サポートセンターをむつみグリーンハウス館内に移転 |
平成25年12月 |
「名古屋市重症心身障害児者施設」指定管理者選定プレゼンテーション参加 |
平成26年3月 |
名古屋市より、名古屋市重症心身障害児者施設の指定管理者に指定、4月開設準備室開所 |
平成26年4月 |
「名古屋市中区障害者基幹相談支援センター」受託運営開始(受託期間5年間) |
平成27年4月 |
名古屋市重症心身障害児者施設「ティンクルなごや」を指定管理者として運営開始(受託期間10年間)
5月 開設記念式典挙行 |
平成29年4月 |
「あかもん(精神障害者地域活動支援事業)」開所 |
平成30年11月 |
むつみ福祉会創立30周年式典挙行 |
平成31年4月 |
「名古屋市中区障害者基幹相談支援センター」「あかもん(精神障害者地域活動支援事業)」の
継続受託決定
(受託期間5年間) |
令和5年7月 |
「名古屋市中区障害者基幹相談支援センター」「あかもん」名古屋市中区富士見町に移転 |